今なお絶大な人気を誇る、テレビドラマ「西部警察」のスーパー・パトカー『マシンRS-1』。
当時の最強モデル「日産 スカイライン(DR30)」をベースに最大280ps、最高時速250キロオーバーに改造され製作されました。
この伝説のマシンが遂にオートアートから1/18スケールダイキャストモデルとして新登場。
入念な取材と資料収集により、内外装のスペシャルパーツも忠実に再現しました。
●開閉式二連装20ミリ機銃
●急加速装置アフターバーナー
●ルーフ大型警光灯
●メッシュホイール
●エアアウトレット
●エアロパーツ
●フロントフォグランプ&赤色灯
●助手席大型コンピューター
●特殊無線機
●ドライバーズシート
●ステアリングホイール
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